Nijntje。
2005年 08月 22日
土曜日に京都で行われていたミッフィー展なるものに行ってきました。
まだ1歳になったばかりの娘が行きたいというわけでもなく、嫁さんが昔からミッフィーが好きでどうしても行きたいというわけでもなく、せっかくだから行っておこう的な感じで行ってきました。
まず驚いたのが、ミッフィーは日本名で、本名は、Nijntje(ナインチェ)ということ。
原作者は、オランダの人で、オランダ語で「うさちゃん」という意味らしい。
また、生まれはかなり古く、小生が生まれる前から既に誕生していたみたいで、誕生当時は、今よりももうちょっと斜に構えた感じでした。
意外に来場者も多く、ベビーカーを置いての入場でしたが、ミッフィーの変遷がみれて、なかなか興味深かったです。子供連れも多かったですが、カップルも多かった。まぁ、彼氏はあまり興味を持っていない感じでしたが。
出口でミッフィーのさまざまなグッズが販売されていたので、せっかく来たのだから何か買っていこうということで、娘にぬいぐるみをプレゼント。
ぬいぐるみには、現行のものと、誕生当初のものがありましたが、現行を推す嫁さんを却下し、誕生当初のものにしました。現行のものよりも高かったけど、こっちのほうが価値があるとの判断から。
まぁ、娘はどっちでもよかったみたいで、帰りの車の中では、喜んでいたけど、家に着いたら興味なし。
まぁ、おもちゃ買ってもこんな感じだったので、あまり凹まなかったけどね・・・。
ついでにミッフィー展の説明で驚いたことがありましてオランダは、絵本大国とのこと。
まだ1歳になったばかりの娘が行きたいというわけでもなく、嫁さんが昔からミッフィーが好きでどうしても行きたいというわけでもなく、せっかくだから行っておこう的な感じで行ってきました。
まず驚いたのが、ミッフィーは日本名で、本名は、Nijntje(ナインチェ)ということ。
原作者は、オランダの人で、オランダ語で「うさちゃん」という意味らしい。
また、生まれはかなり古く、小生が生まれる前から既に誕生していたみたいで、誕生当時は、今よりももうちょっと斜に構えた感じでした。
意外に来場者も多く、ベビーカーを置いての入場でしたが、ミッフィーの変遷がみれて、なかなか興味深かったです。子供連れも多かったですが、カップルも多かった。まぁ、彼氏はあまり興味を持っていない感じでしたが。
出口でミッフィーのさまざまなグッズが販売されていたので、せっかく来たのだから何か買っていこうということで、娘にぬいぐるみをプレゼント。
ぬいぐるみには、現行のものと、誕生当初のものがありましたが、現行を推す嫁さんを却下し、誕生当初のものにしました。現行のものよりも高かったけど、こっちのほうが価値があるとの判断から。
まぁ、娘はどっちでもよかったみたいで、帰りの車の中では、喜んでいたけど、家に着いたら興味なし。
まぁ、おもちゃ買ってもこんな感じだったので、あまり凹まなかったけどね・・・。
ついでにミッフィー展の説明で驚いたことがありましてオランダは、絵本大国とのこと。
by okata04_05
| 2005-08-22 16:30
| Diary