サッカーに限らず幅広く、コラムる予定です。


by okata04_05
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限界、再来年への指針。

年越しは、去年に続き嫁の実家で過ごした。
紅白、ゆく年くる年、年越しそばで旧年を閉め、初詣で新年を向かえ、かくし芸、箱根と、居場所がないので、テレビを見るか、子どもと遊ぶか。07年と同じことだが、08年は、下の子がいることと、もうひとつ見るべきテレビがあった。

J2降格となったサンフレは、監督も代わらず、特に主力の放出が決まったわけでもなく、リーグと同じ、しいて言えば、森崎和を本職に戻したぐらいで、G大阪にもプランどおりの試合運びで臨んだ決勝。

はたして柏木がいれば違った結果だったろうか。
柏木のポジションに高萩。そして森崎浩のポジションを下げて双子ボランチ。柏木の運動量を森崎浩のポジションを変えて守備での運動量をカバーする狙いだったが、これは奏功した。ただ、その分バランサータイプの双子が高萩のフォローに出て行けず、後半には攻めなくてはいけない展開であったにもかかわらずストヤノフが前に出る始末。

結局鹿島に試合をコントロールされ、決定機もほとんどないままに試合終了。
ボールへのアプローチ、玉際の競り合いもそうだけど、小笠原をあれだけフリーでプレーさせては試合を支配できるわけがない。柏木と高萩の違いは、そのあたりにあるだろうし、それが高萩の課題だろう。

これがサンフレの今の限界だと思う。
タナボタ優勝という声を払拭することをモチベーションとする鹿島とチームの本当の力を証明することをモチベーションとするサンフレ。これだけでも鹿島にやや軍配が上がるうえに、チーム力、この場合は各選手が何をすべきかの理解力で大きく鹿島に天秤が傾く。

J2を圧勝し、J1復帰しても、今の限界点ではとても目標とするJ1優勝争いには加わることはできないだろう。考えるべきは、天皇杯決勝までのプロセスで養ったモチベーションをJ2での1年間切れることなく維持できるか、それができれば、チームの限界点はまだまだ上向きになると強く思う。
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# by okata04_05 | 2008-01-07 20:30 | Soccer

不要なカード、移籍か。

てっきりBS放送かと思っていたら、総合放送。
開始24秒のゴールがみれなかったが、いきなりサンフレの注文どおりの試合展開で始まった準決勝。

磐田、FC東京に比べればよりポゼッションに秀でているG大阪相手にリトリートからカウンターで対抗するパターンが通用するのかと思ったけど、結果的にFC東京戦の後半ほど押し込まれることはなかった。なまじポゼッション力があるだけに形にこだわった攻め方がサンフレには吉と出た。

天皇杯になって、テレビで観戦する機会が見えたが、リーグ戦に比べて一番変わったなと思うのは、相手のアプローチをいなす落ち着き。
以前は自分たちから狭いエリアにボールを運んだり、体勢が悪い選手にボールを出したりと、墓穴を掘るプレイぶりだったが、逆サイドを意識したボール回しに変わっていた。

G大阪に通用するなら決勝の相手の鹿島でも十分通用すると思うが、キープレイヤーの柏木が出場停止。ここ最近の選手交代をみると、高萩になるのか。

決勝はお互いにゴール前に鍵をかけるカテナチオの戦いになるので、内容としては、おそらく面白みのないものになるだろうけど、小笠原、野沢、本山の中盤の力関係では劣勢が予想されるなかで、3点目の高柳のような目の覚めるシュートで2008年を開幕したい。
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# by okata04_05 | 2007-12-29 23:09 | Soccer

重圧開放で、解放。

横浜Fがチーム消滅を、ちょっと前のC大阪がJ2降格をモチベーションの燃料としたように、選手の契約更改等で全般的にチーム力が下向きのベクトルになるなか、サンフレは、J2降格決定から磐田、FC東京と無失点かつ、FW以外の得点でベスト4。

入替戦以降、相手チームのことはこの際除外し、本職DFでディフェンスラインを固め、本職ボランチの森崎和をワンボランチにし、チーム全体で守備意識、ボールへのアプローチを高めた結果、おそらく監督が想定していたサッカーが展開できるようになってきた。

次の相手は、G大阪だけに、FC東京戦の後半のように相手にポゼッションをとられる展開がつづくだろうけど、再来年J1で戦うためには、それでもなんとかやっていかないと、また残留争いになるだけだろう。

駒野、柏木がおそらくJ1のチームに移籍することを前提に、来シーズンのJ2での戦いを考えないといけないが、まずチーム数増加と共に、4クールから3クールに変更され、試合数も減少。そのことで勝ち点3の意味がこれまで以上に重く、続投させた監督も仮に第1クールから結果が出なければ、即解任しないと軌道修正の余裕はない。

このへんのJ2のレギュレーションに考えると、ポゼッション重視のサッカーよりもリトリートを優先させたほうが結果はついてくるはず。監督のやりたいサッカーは後半から徐々に顕在化していけば、より効果的な気がするのだが。前半からポゼッションをすると、相手が引いて、低い位置で奪われて、スペース活用されてカウンターで沈む気がする。技術的にはポゼッションを取れると思うけど、内容よりも結果重視でいい気がするが。

問題はリトリートの場合、ボールを奪ってからの押し上げが継続できるのか。
FC東京戦でもストヤノフが中盤までボールを受けに上がっていたから、それではリトリートの意味が・・・。
3-5-2→3-6-1のパターンで戦えば、例え駒野、柏木を欠いてもJ1は十分可能とみた。
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# by okata04_05 | 2007-12-25 22:51 | Soccer

立ち位置、確認。

テレ朝ほどひどくはなかったが、キャラづくりのためかテンション抑え目の北沢に、浮ついている印象の城、そして、原稿を読むのに必死なプロ野球的な視点しかない実況。特に実況が今シーズンほとんどベンチスタートの相馬を絶賛していたのが、いかに薄いものかがよくわかるものだった。

内容としては、当たり前だが、スコア以上の実力差。
個々の能力も、チーム力も、劣っていたアジア王者である前提から言えば、善戦したといえるが、そのように魅せ、サポを、視聴者を、スタジアムから、テレビの前から離れさせないミランの役者ぶりときたら・・・。

見所は、顔を数センチに近づけてなんか言い合うガトゥーゾとジーダの場面か。
ああいう場面をもっと増やせれば、可能性はあるのだろうが。

浦和はJリーグで唯一試合をクローズさせる力のあるチームなのだから、来シーズンは攻撃の形を、リアクションではなく、また個に依存するのではないチームになることを期待したい。

それにしてもミランを相手に、浦和守備陣+G大阪の中盤+ジュニーニョでもやっぱり同じ結果だったのかなと・・・。
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# by okata04_05 | 2007-12-13 23:51 | Soccer

ボーナス、泡沫。

車を購入したのが、社会人2年目。
和歌山で勤務していたときに、会社の宿舎が田んぼのど真ん中で、最寄駅までも徒歩20分ぐらいかかり、生活するために必要となった。
車の購入には、当然任意保険もセットになるが、そのとき当然のようにJAFにも勧められるがままに加入し、毎年年会費を支払っていたが、本日初めて、JAFに連絡した。

福井の場合、どうしてもタイヤをスタッドレスに交換する必要があり、その見極めが、福井2年目の人間にはわからないので、とりあえず天気が安定していたので、交換することにした。
順調に4本目を交換しようとタイヤを抜いた瞬間、ジャッキが倒れて、抜く途中のタイヤに車体の重量がかかり、それをフェンダーが受けてゆがみ、運転席のドアが開かなくなり、ついでにタイヤも抜けなくなり、どうすることもできず・・・。

連絡してから50分ぐらいで到着。
そして、ほんとあっという間にジャッキアップし、タイヤを装着、空気圧までチェックしてくれて、その手際にはさすがプロだなと感心した。費用もいくらかかのかと思えば、無料。JAFの任意保険と同じ性質と考えれば、これまで支払った年会費に比較すれば、無料をありがたがることはないのだが。それでも到着から車の状態を見て、すぐさま作業に取り掛かる姿勢は、こちらに安心感を与えてくれた。

とはいっても、曲がったフェンダーの修理費がかかるので、この冬のボーナスの自由に使ってもいいお金は、消えてしまった・・・。
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# by okata04_05 | 2007-12-09 22:48 | Diary