サッカーに限らず幅広く、コラムる予定です。


by okata04_05
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不完全燃焼、消化不良。

サンフレは今週はお休み。
第4節までで3勝1分で首位と結果としては問題なし。内容については、ダイジェストのみなので言及できないが、J2でもポゼッションは支配しているとは言えない状況。
甲府の出遅れは意外だったけど、第2クールでは結局降格3チーム+C大阪で争うのではないかと思う。

で、代表。
まぁ久しぶりにグダグダの試合内容。
中盤を省略した蹴り合いのサッカー。いくらリスクヘッジといっても、ボールを回すのが日本のサッカーなのにそれを捨てるとは、相手は格上でもなく、少なくともアジアの中では格下のはずなのに。
何を恐れていたのか。自分たちのサッカーを展開したうえで、今回のような事故のような失点で敗れたなら、2位通過でもかまわないといえるが・・・。南アフリカでは予選突破を考えているチームが、アジアの予選でこの内容のサッカーを展開するようでは、先が思いやられる。

オリンピック組はとにかくサンフレから召集される選手がいないなかで、昇格を争うチームから召集されることを反町っすに期待。柏木、青山が選ばれないように。、ボランチ、トップ下にOA枠で誰か招集してくれないかと期待。
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by okata04_05 | 2008-03-27 23:41 | Soccer

42分の1の、勝利。

Jリーグが開幕し、今年もBSで京都戦を、総合で東京Vと、昇格チームの試合を見たが、京都は対応力が、東京Vは執念が画面から伝わる試合で見ていて面白いしあいだった。

柳沢は相変わらずだし、フッキは川崎のカラーとは異質すぎて、最前線のフタにならないかと3トップにやや疑問。監督力に期待か。

さて、今シーズンはJ2のサンフレだが、試合の内容を見ていないので、というか見れないので、結果のみだが、無失点に抑えたことで一定の評価としたい。J's GOALlのレポを見る限り、ポゼッションを標榜しながら、カウンターを警戒しすぎて、ややgdgdな感じだったけど、監督をJ2仕様にメンテナンスできるかが全てのような気がする。

サンフレのHPからスタメンを見る限りは、昨シーズンと変わらない。ボランチを1枚なのか2枚なのかがわからないが、青山が平繁のシュートのこぼれを押しこむ位置にいることからみると、森崎浩とのダブルと思うが。

それにしても控え選手をみると、豪華な面々だが、それ以上にJ1で見慣れた7人ではなく、5人というのはたった2人だが、影響は大きい。今のところ柏木、森崎和を欠いているけど、この二人が戻ってきたら、誰が弾かれるのだろうか。オリンピック予選もあるので、うまくローテーションできる時期もあるだろうけど、この日のようにFWを2人入れると、残りは厳しい。やはり、高萩、高柳、桑田、森脇はベンチすら厳しい模様。
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by okata04_05 | 2008-03-09 23:09 | Soccer

不安、満載。

審判が活躍した結果の初タイトル。天皇杯決勝へ4回進み、全てピッチから優勝トロフィーを見る形となったことへのプレゼントと思いたい。

で、内容だが、正直昨シーズンと崩壊した守備の何が変わったのかわかならい。
もちろん監督が代わっていないのだから、基本的には同じなんだけど、相変わらずディフェンスラインとキーパーにプレッシャーをかけられ、センターラインあたりでボールを奪われるシーンは昨シーズンと同じ。

なんでディフェンスラインやボランチを経由してのボール回であれだけ苦慮するのだろうか。
ポゼッションを優先するチームに対しては、FWが連動して一方からディフェンスラインにプレスをかけてパスコースを限定し、攻撃的MFがボールの受け手となるボランチ等に予測してプレスをかける。これは相手がサンフレであろうと、G大阪であろと、変わりないはず。それがサンフレだと、高い確率でボールを奪われるか、もう1度キーパーまで戻すことが多い。これではリズムがつくれず、前の選手と呼吸があうはずがない。

ショートパスをつなぐことはいいんだけど、つなぐことが目的化し、それがボールを奪われるたびに、よりその目的が先鋭化するのが大きな課題。柏木や森崎和がいれば、逆サイドやスペースのあるところにボールをさばくのだろうけど、さばき役が属人化していては、たとえJ2であっても通用するはずがない。この試合ではバランサーたるワンボランチの青山の低パフォーマンスに、森崎浩がその役割をすることで桑田の負担が増し、ボールに触れないFWが下がってしまう悪循環で鹿島に支配されてしまったが。

監督は同じなのだから、昨シーズンの内容はほんとうの力を出し切れていないと捉えるのが、妥当だとは思うし、天皇杯をみれば、戦術を発揮できれば、内容は数倍にみえるのだろう。
ただ、今の戦術をベースにしていては、どれだけプレー精度をあげてもちょっとしたことで昨シーズンと同じ結果になるのではないかと思う。今の戦術は、柏木やボランチ森崎和がピッチにたってこそであり、それが天皇杯の結果である。駒野が去って、誰が右サイドをやるのかを議論する際に、サンフレにはセンターの選手が選出に頭が痛いというイメージがあった。柏木、森崎浩、森崎和、青山、戸田、高萩、高柳、リハンジェ、桑田と。しかし、J1で通用するレベルに達しているのは、結果としては、前の3人ぐらい、期待も込めて青山、戸田までとしか判断できない。

J2のチームがこの日の鹿島ほど連動した守備を長い時間展開してくることはないだろうけど、J1でも同じ戦い方を通用させるためには、J2チームの展開する連動した守備をG大阪のようにショートパスで破り、高いポゼッションを保てないと、同じ過ちを繰り返すことになる。

小生は今のサンフレの戦術は、個人的には好きだ。できればこの戦術を高めて欲しい。
しかし、J1で優勝を争うチームにしたいという戦略をとるのであれば、この戦術では実現の可能性は限りなくゼロに近い。J1復帰は大前提であるが、エレベーターでは意味がない。やるべきことは、柏木、森崎和のような常に展開を意識したボール回しの確立。ボールをまわすことは手段であり、目的ではないことの再確認を。
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by okata04_05 | 2008-03-01 22:30 | Soccer