サッカーに限らず幅広く、コラムる予定です。


by okata04_05
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不要なカード、移籍か。

てっきりBS放送かと思っていたら、総合放送。
開始24秒のゴールがみれなかったが、いきなりサンフレの注文どおりの試合展開で始まった準決勝。

磐田、FC東京に比べればよりポゼッションに秀でているG大阪相手にリトリートからカウンターで対抗するパターンが通用するのかと思ったけど、結果的にFC東京戦の後半ほど押し込まれることはなかった。なまじポゼッション力があるだけに形にこだわった攻め方がサンフレには吉と出た。

天皇杯になって、テレビで観戦する機会が見えたが、リーグ戦に比べて一番変わったなと思うのは、相手のアプローチをいなす落ち着き。
以前は自分たちから狭いエリアにボールを運んだり、体勢が悪い選手にボールを出したりと、墓穴を掘るプレイぶりだったが、逆サイドを意識したボール回しに変わっていた。

G大阪に通用するなら決勝の相手の鹿島でも十分通用すると思うが、キープレイヤーの柏木が出場停止。ここ最近の選手交代をみると、高萩になるのか。

決勝はお互いにゴール前に鍵をかけるカテナチオの戦いになるので、内容としては、おそらく面白みのないものになるだろうけど、小笠原、野沢、本山の中盤の力関係では劣勢が予想されるなかで、3点目の高柳のような目の覚めるシュートで2008年を開幕したい。
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by okata04_05 | 2007-12-29 23:09 | Soccer

重圧開放で、解放。

横浜Fがチーム消滅を、ちょっと前のC大阪がJ2降格をモチベーションの燃料としたように、選手の契約更改等で全般的にチーム力が下向きのベクトルになるなか、サンフレは、J2降格決定から磐田、FC東京と無失点かつ、FW以外の得点でベスト4。

入替戦以降、相手チームのことはこの際除外し、本職DFでディフェンスラインを固め、本職ボランチの森崎和をワンボランチにし、チーム全体で守備意識、ボールへのアプローチを高めた結果、おそらく監督が想定していたサッカーが展開できるようになってきた。

次の相手は、G大阪だけに、FC東京戦の後半のように相手にポゼッションをとられる展開がつづくだろうけど、再来年J1で戦うためには、それでもなんとかやっていかないと、また残留争いになるだけだろう。

駒野、柏木がおそらくJ1のチームに移籍することを前提に、来シーズンのJ2での戦いを考えないといけないが、まずチーム数増加と共に、4クールから3クールに変更され、試合数も減少。そのことで勝ち点3の意味がこれまで以上に重く、続投させた監督も仮に第1クールから結果が出なければ、即解任しないと軌道修正の余裕はない。

このへんのJ2のレギュレーションに考えると、ポゼッション重視のサッカーよりもリトリートを優先させたほうが結果はついてくるはず。監督のやりたいサッカーは後半から徐々に顕在化していけば、より効果的な気がするのだが。前半からポゼッションをすると、相手が引いて、低い位置で奪われて、スペース活用されてカウンターで沈む気がする。技術的にはポゼッションを取れると思うけど、内容よりも結果重視でいい気がするが。

問題はリトリートの場合、ボールを奪ってからの押し上げが継続できるのか。
FC東京戦でもストヤノフが中盤までボールを受けに上がっていたから、それではリトリートの意味が・・・。
3-5-2→3-6-1のパターンで戦えば、例え駒野、柏木を欠いてもJ1は十分可能とみた。
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by okata04_05 | 2007-12-25 22:51 | Soccer

立ち位置、確認。

テレ朝ほどひどくはなかったが、キャラづくりのためかテンション抑え目の北沢に、浮ついている印象の城、そして、原稿を読むのに必死なプロ野球的な視点しかない実況。特に実況が今シーズンほとんどベンチスタートの相馬を絶賛していたのが、いかに薄いものかがよくわかるものだった。

内容としては、当たり前だが、スコア以上の実力差。
個々の能力も、チーム力も、劣っていたアジア王者である前提から言えば、善戦したといえるが、そのように魅せ、サポを、視聴者を、スタジアムから、テレビの前から離れさせないミランの役者ぶりときたら・・・。

見所は、顔を数センチに近づけてなんか言い合うガトゥーゾとジーダの場面か。
ああいう場面をもっと増やせれば、可能性はあるのだろうが。

浦和はJリーグで唯一試合をクローズさせる力のあるチームなのだから、来シーズンは攻撃の形を、リアクションではなく、また個に依存するのではないチームになることを期待したい。

それにしてもミランを相手に、浦和守備陣+G大阪の中盤+ジュニーニョでもやっぱり同じ結果だったのかなと・・・。
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by okata04_05 | 2007-12-13 23:51 | Soccer

ボーナス、泡沫。

車を購入したのが、社会人2年目。
和歌山で勤務していたときに、会社の宿舎が田んぼのど真ん中で、最寄駅までも徒歩20分ぐらいかかり、生活するために必要となった。
車の購入には、当然任意保険もセットになるが、そのとき当然のようにJAFにも勧められるがままに加入し、毎年年会費を支払っていたが、本日初めて、JAFに連絡した。

福井の場合、どうしてもタイヤをスタッドレスに交換する必要があり、その見極めが、福井2年目の人間にはわからないので、とりあえず天気が安定していたので、交換することにした。
順調に4本目を交換しようとタイヤを抜いた瞬間、ジャッキが倒れて、抜く途中のタイヤに車体の重量がかかり、それをフェンダーが受けてゆがみ、運転席のドアが開かなくなり、ついでにタイヤも抜けなくなり、どうすることもできず・・・。

連絡してから50分ぐらいで到着。
そして、ほんとあっという間にジャッキアップし、タイヤを装着、空気圧までチェックしてくれて、その手際にはさすがプロだなと感心した。費用もいくらかかのかと思えば、無料。JAFの任意保険と同じ性質と考えれば、これまで支払った年会費に比較すれば、無料をありがたがることはないのだが。それでも到着から車の状態を見て、すぐさま作業に取り掛かる姿勢は、こちらに安心感を与えてくれた。

とはいっても、曲がったフェンダーの修理費がかかるので、この冬のボーナスの自由に使ってもいいお金は、消えてしまった・・・。
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by okata04_05 | 2007-12-09 22:48 | Diary

サンフレ、位置付。

久保社長の発言に唖然。
監督を代えずにJ2を戦うのか・・・。
J2では当然引いてスペースを消された中での展開が多くなるだろうに。このままだと、カウンター→失点で、J2に定着してしまう不安が。

試合内容は、1点とらないといけないサンフレ。引き分けでいい京都。
客観的には流れのよかった前半にゴールを奪えればってことだろうけど、小生としては、後半30分頃に得点できればと思っていたので、前半0-0はOK。

後半になって、京都がシステムを変えて、さらに第1戦のようにサンフレのディフェンスラインにプレスをかけて、中盤でボールを奪ってリズムを作ろうとしていたが、森崎兄弟がうまくいなすことで流れを京都に渡さなかった展開は今シーズン一番評価できるかな。森崎兄弟が毎試合これぐらいできれば入替戦はなかったと思うが。

で、2度目のJ2だが、当然1年でJ1復帰が目標になる。
ただ、当然J1に上がればいいというものではないが、だからといって、J1で優勝を狙うってのも違うと思う。サポも優勝を期待していないはず。それはここ何年かの観客動員数をみれば明らか。

サンフレは、ユース出身者を年代別の代表に送り込んでいる。
また、明らかな会社として慢性の赤字体質で、特に人件費の負担が重い。
となると、育てた選手が高い移籍金に化けるようにやっていく。
それが、サンフレのJでのクラブの位置付けになるべきだ。
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by okata04_05 | 2007-12-08 22:03 | Soccer

Jリーグの雄、割拠。

今更だが、サンフレは全く関与しなかったが、Jリーグが鹿島の逆転優勝で幕を閉じた。

鹿島の連勝、G大阪の自滅、浦和のACL優勝によるモチベーション&コンディンション低下、そしてドラマチックを期待する小さな範囲の世論と様々な要因が複合した結果だと思う。

まず優勝した鹿島の連勝については、金沢でのG大阪戦の0-5の試合を見た限りでは考えられないものだったけど。突出した選手はいなかった(強いて言えば、岩政かな)が、中盤の本山、野澤、小笠原がしっかり守備でリズムを作ることで、鹿島の時間帯が多かったのかなと思う。

G大阪は、マグノアウベスの決定力がもう少しバレーにあればという試合が多かった。G大阪として狙うサッカーとしてポゼッションを高め、決定機を多くすることはできていただけに、はがゆい結果&順位に終わったかな。とはいえ、現状のバレー、バンドが期待できないわけではないので、マグノアウベスに代わるFWを他チームから探さないと。とはいえ、エジミウソンは浦和だし、ジュニーニョは㍉だし、J2からもフッキは川崎だし、・・・。

で、浦和だが、堅守をベースにポンテ、ワシントンの技術とトゥーリオの気合でゴールを奪うのが戦い方だが、攻撃がどうしても前線の選手のひらめき的なものに頼っており、まぁそれで結果もついてきたのだが、最終戦、鹿島戦のようにしっかり守って、ポンテ、ワシントンが押さえ込まれると、攻撃のパターンが乏しいため、ああいう結果になったのかなと。

今シーズン、浦和の優勝で幕を閉じれば、1強となってもおかしくなかったけど、来シーズンも浦和、G大阪を軸に4チームぐらいで優勝を争うのかな。
サンフレは、J2で優勝を争ったほうが、地域的には盛り上がると思う。
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by okata04_05 | 2007-12-07 12:31 | Soccer
興行的には、終了間際のアウェイゴールで土曜日の試合に盛り上がりを期待できるが、試合内容としては、ここでドドメをさされてたほうが、いろいろ言い訳できたのであろう。

前半立ち上がりに戸田からラインの裏を抜けた佐藤寿へのパスで最初の決定機を迎えたが、その後は、後半の森崎浩、駒野のミドルシュート以外では全くゴールの気配がなく、逆によく2失点で収まったなという感じ。

今シーズン何度かサンフレの試合はテレビで見てきたが、相手の強さとか関係なく全て同じ展開。
ディフェンスラインにプレッシャーをかけられ、パスコースを限定されあとは、①苦し紛れのライン裏への佐藤寿へのパスor無理な体勢なのにヴェズレイにあてるか、②ディフェンスを背負いながらボールをもらいにきた選手に難しいボールを渡し、責任転嫁のどちらか。

パスをつないでボールポゼッションを高くしようというサッカーは、個人的にはいいと思う。
JリーグでもG大阪や甲府の試合は見ていて楽しい。
ただ、まだサンフレには、個々の能力的にも組織的にも現時点ではムリである。

細かいパス交換がゴールを奪うための手段であるのに、ポゼッションを高めるの目的になっていしまい、どうやってパス交換でゴールを奪うのかが、それぞれの選手の感覚まかせになってしまっており、それに少しでもズレがあると、自陣で奪われたり、相手のボールになったり。

攻守の切り替えが遅いとの指摘も多くあったが、せっかくボールを奪って攻めようという時に、相手にボールを奪い返されることが、年間を通じて常態化していれば、当然第三者からは「遅い」とみられるのも当たり前である。

たしかにペトロビッチ監督は昨シーズンの終盤戦にチームを上昇させ、今シーズンも若手を起用し、若い代表にも選手を送り込むまで選手層を厚くしたのかもしれない(逆に代表に選手をとられる皮肉な結果になったが)。しかし、主力を欠いたナビスコのG大阪、鹿島やリーグ最終戦など、ポゼッションよりも純粋な運動量に軸を置いた戦いのほうが、内容としてはよかったはず。

土曜日の試合では後半の選手交代をした形に、前半で退いた森崎和、戸田ともに本職であるボランチに起用して試合の臨んでほしい。

ただ、一方では小生としては、タイトルのとおり、もう1度J2に降格したほうがいいと思う。
仮にJ1に残留できても、監督を代えない限り来シーズンも同じことの繰り返しであることは必至である。
監督の目指すサッカーはとても魅力的なものではあるが、シーズンを通してもそれが体現された試合は少ない、非常に少なかったのではないだろうか。

監督には目指すサッカーに選手に要求するタイプ(今シーズンで言えばラモスかな)と現有戦力で戦い方を考えるタイプ(一般的に新潟のときの反町)があると思うが、J2ならサンフレらしいサッカーが構築できるというか、1年で昇格を考えると必然的に効率的なシステムを考えざるを得なくなので、J2降格をサンフレらしいサッカー構築のきっかけにしてほしい。
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by okata04_05 | 2007-12-06 12:14 | Soccer