サッカーに限らず幅広く、コラムる予定です。


by okata04_05
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カテゴリ:Society( 44 )

創造的破壊、方向性。

さて、民主党。
唐突に党首が辞めると言い出し、撤回しやっぱりやりますと陳謝。
辞める理由が、「大連立が受け入れられなかったから」。

テレビを見ていると、唐突に小沢辞任のニュース速報がテロップででたが、最初は健康問題か何かかと思えば、どこから「大連立」という話が出たのか。選挙で私を選ぶか、民主党党首を選ぶかとのたまった首相が選挙に負けても退陣せず、党首会談を断られたから辞めるというのと同じぐらい辞める理由がわからなかった。

結局は、晩節を汚している首相経験者が巨人マンセー老人を炊きつけて、神の国発言の老害議員を使って仕掛けたという構図。

それに嵌った感のある小沢一郎もそうだが、このへんの政治家もろもろは、政治、メディアの世界からだけではなく、それこそほんとに神の国へ行ってもらいたいところである。
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by okata04_05 | 2007-11-08 18:30 | Society

新総裁、内向。

結局9月は更新することなく、10月になり、ようやく秋らしくなってきた。
ただ、季節の移り変わりというものがなく、一気に変わった感じで、通勤時は上着なしでは寒いぐらい。

で、更新しない間に、総理が突然職を辞し、新総理候補のアキバ系だみ声が本人曰くの古い自民党のいわゆるファンタステッィク4によって、はしごを下ろされ、鼻の下が異常な人が新総理。前任、前々任に比べれば、主張するよりもいろんな意見を聞く姿勢をみせるうやむや系。参議院を野党に握られていることを考えれば、だみ声よりもリリーフとして適任ではと思う。

ところで、前総理だが、内閣改造では派閥の領袖勢ぞろいなど言われたが、小生としては、政策を進める、次のステップに行くという意味では悪くはないと思っていたので、病気が理由とはいえ、それならもっと早いタイミングだろう。

結局大臣は、新総理にそのまま引継がれ、町村が留任ではなく官房長官になったのは残念だが、防衛大臣及び厚生労働大臣は仕事をしてくれる顔ぶれで期待はできる。

しかし、総理は年齢からみれば引退はないと思うが、今後も議員としてやっていくみたいだが、一度トップに立ち、さらに性格からは泥臭い裏方の仕事はできなさそなのに、何を目指して活動を続けていくのか。
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by okata04_05 | 2007-10-04 22:26 | Society

内閣改造、新鮮未。

さて、内閣改造。

野党、与党抵抗勢力からは、「新鮮味にかける」、「サプライズなし」等々。
派閥の領袖を集めて、昔の自民党に戻ったと言われているが、個人的にはこれしかないといえるメンツ。

気になったのは、厚労大臣。
事務次官、長官と他省庁出身の人物で、果たして、この幹部でうまくまわるのか。特に道路公団改革を崩壊させた人物が長官とは・・・。

ここは、年金問題があり、まだまだ問題が顕在化してくるだろうし、そのときどうコメントするのか。テレビとかでは「調べさせます」「明らかにします」を連発してたけど、閣僚としてはそれで通用するのか。

やや残念だったのは、防衛大臣。石破にやってほしかったな。
でも、外務大臣は期待したい。かれには官房長官を担ってほしかったが。
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by okata04_05 | 2007-08-28 00:13 | Society

責任の所在は、組織。

3年前の未納3兄弟に端を発し、様々な問題を提供している年金問題。

で、今回は、「宙に浮いた納付記録、誰のものかわかりません」問題。
いろいろな情報に接し、手書きの台帳からコンピューターに移行する際に、雑な事務処理が原因のようで。その要因は、その事務処理をアルバイトに丸投げしたこと。なぜアルバイトか、というと、正職員の労働強化の避けるため(=これ以上仕事を増やすなよってこと)ということで。
人様のお金を扱っているという意識がないことが、長い年月をかけて組織を腐らせ、こういう結果になったといえる。

総理は1年内に解決するといっているが、これは、参議院選挙が終われば、きっとうやむやになる。
というか、そのときには総理大臣が代わっているのではないかと思う。

小生の考える解決方法としては、申出があれば原則として認定。虚偽の申出の可能性があれば、社会保険庁が証明する。
ただ、全てを認定することは、払っていないのに払ったという人が出てくる可能性が大いにある。現にコムスンなんかは実際よりも多くの職員をいるとみせかけ、国から報酬を騙し取っていた。

しかし、今回の場合、現に支給対象者でない限りは、仮にウソの申出を行い、認定されたとしても、実際にそれによって現金を手にするのは、先の話。騙し取る意志のある人間からすれば、もしかしたらバレルかもという危険性が生じ、あまり割に合わないのではと思う。

とはいってもそれでも虚偽による申出、認定はあるだろうけど、それよりも何十年前の領収書がないことで未納扱いにされてしまう多くの人のことを考えれば、「原則認定、虚偽は社会保険庁が立証」があるべき姿ではないかと思う。

そもそもの原因は社会保険庁にあるのだから。
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by okata04_05 | 2007-06-12 11:24 | Society

選挙、泡沫の意味は。

新年度最初の内容がサンフレ、快進撃ではないのが、とても残念だが、今週末は全国統一地方選挙の前半戦の投票日。

一応ここ福井では県知事選があるが、自民・民主相乗りのため、小生の一票の有無に関わらず現職当選が既定路線。
気になるのは、むしろ生まれ育った広島市長選挙。
あの柏村武昭が、参議院議員の職を辞してまで市長になりたいのか。最近は、衆・参議員よりも首長のほうが、なんというか、おいしいのかと勘繰る。

とはいえ、一番の焦点は都知事選であることはいうまでもない。
なんだかんだ言われても、やはり現職がどういう結果であれ、再選されると思う。現職のよっぽどの暴言、失言がない限り、浅野氏の当選などはなく、今のままだと惜敗にも至らないのではないかと思う。そうなれば、必然的に浅野氏をバックアップした民主党は夏の参院選への言い訳をしないといけないくなり、また矮小なコメントが紙面を踊るのだろう。

都知事選には、14人もの立候補があり、半分ぐらいは何のために高い供託金を捨てるのかが理解できなかったが、売名としては安いものなのかもしれない。
このなかに唯一神又吉イエスの名前がなかったのが、残念だったが、異質な候補者がいた。

「外山 恒一」

路上演奏家というだけでも、異質感ありありだが、それ以上に異質だったのが、政見放送。

これは一見の価値あり。是非。
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by okata04_05 | 2007-04-04 13:12 | Society

もう1年、福井で。

今日は職場で内示がありました。
といっても小生にはなく、・・・福井残留。

予想どおりとはいえ、ちょっとは関西に戻れるかなと期待もあったけど・・・、もう1年は福井。
といっても今年は暖冬の影響で北陸らしい降雪もすくなく、雪の福井を体験したことが少なかったので、来年は雪を満喫できるかも。

ただ、Jが生観戦できないのがつらい。
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by okata04_05 | 2007-03-09 23:16 | Society

偽装、耐震。

気づけば1ヶ月ぶりの更新。

嫁さんのおなかが大きくなり、帰省の準備やら、逆子がなかなかなおらず、ばたばたと。
記事の多いサッカー関連もサンフレについては、大きな話題もなく、昨シーズンからレンタル組の復帰とユースからの昇格とそれだけ。

で、ここ最近興味を持ったのが、アパグループによる耐震偽装問題の「発覚」。
一昨年のヒューザー、総研、姉歯絡みの問題も、民主党の馬淵議員がそのときに住んでいた奈良の選挙区出身ということで興味を持っていたけど、結局尻すぼみに興味が薄れていった。

今回興味を持ったのが、このアパグループの問題が昨年イーホームズによって、国交省に伝わっていたのに、結局京都市の発表まで目立って動かなかったこと。
そして、このアパグループの社長と、妻の帽子社長が現総理と前々総理とつながっている模様で。
このあたりのことは、有名な某日記で知ったことだが、つながっているというのは、例えば後援会に名を連ねていること等事実で、実際に情報を握りつぶしたのかは不明だが、かなり高い確率かな。

この某日記は、耐震偽装で一躍有名になったけど、全てが事実ではなく、誤記というか仕入れた情報源が誤っていたこともあるので、鵜呑みにはできないが、このアパの件は事実だろうと思う。
しかし、一国の総理がこれだけのことをやる、もちろん実際はもっと下の人間がやるのだろうけど、やれるものなのか。

耐震偽装については、もし全ての、特に耐震に係る最新の基準が策定された以前の建築物は、ほとんどが、結果として耐震偽装レベルの構造計算結果になるのではないだろうか。
新基準に全て適合させようと思うと、かなりのコストがかかり、一戸建てならともかくマンションなら誰が負担するのか。
それを思えば、いつか来るであろうけど、いつ来るかわからないへの対処は、どうしてもおろそかに、そして遅滞するんだろうな。
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by okata04_05 | 2007-02-01 12:03 | Society

高校は予備校ではない。

最近の履修不足問題。
富山の県立高校を発端にあれよあれよという間に全国展開し、私立高校への飛び火。
文科省において最終的な実態把握と公表を待つまでもなく、大学受験に不要な教科の授業は別の科目の授業を行うことが常態化、当たり前でFA。

小生のときは、まだ世界史が必修ではなかったようなので、社会については、地理・日本史・世界史からの選択で、高1のときに「政経」が必修であった。

現役高校生の声として「受験に必要ない科目を勉強すること=無駄」との認識も多く見られたが、その認識は、高校ではなく、予備校を指している。予備校・塾では、各人の目指す大学の受験に必要な科目だけ勉強するのが当然のことであるが、「高等学校」は社会に出て通用する人間を育てるという、やや青臭い考えだが、受験への必要の有無にかかわらず幅広く様々なことを学ぶ場であるべきである。

今回は、生徒が被害者であり、加害者は、学校であることは周知のことであるが、ここ最近ではなく何年も前からこのようなことが常態化しており、かつ学校を指導すべき都道府県教育委員会が黙認していたのは、必ずしも生徒のためではないのだろう。公立といえど、競争を強いられており、競争を強いるのはその学校からどれだけ「偏差値の高い大学」へ進学したかという結果であり、その結果を高めるために・・・、言わずもがなである。

きちんと履修している生徒がいることを考えれば、不公平ではあるが、今から未履修分の授業を課すのもこれから受験を控える生徒には負担が大きすぎる。国が救済策をだすのはいいけど、同時に再発防止と都道府県教委に指導監督の不徹底の責任をとらせるべきである。
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by okata04_05 | 2006-11-01 11:36 | Society
昨日安部内閣が発足。
仕事柄、大臣がどんな人間かは気になるが、今回の閣僚をみると、名前や顔からどんな人物か思い当たらない議員が多かった。

メディアでは、論功行賞内閣と言われているようだが、派閥に配慮したものなのだろう。
さすがに前総理のようなやり方までは踏襲できないか。

小生が気になった閣僚についてひとり。
農林水産大臣。
まさか「族議員」というのがこれほどまでにしっくりくる人物をそのまま大臣にするとは。
常に業界よりの発言で、利益分配を第一に考えている議員を大臣。う~ん、わからん。
農林水産のポストの重さはわかならいなが、民主党が第一次産業者の票を狙っているところに、同じ匂いの人物を置いて、旧来的な政策で第一次産業の票を確保しようとする発想か。
となると、来年の選挙までは、空約束気味に、いろいろ業界よりの方針を見せ、選挙が終われば、大臣ごと退場してもらうのか。

ほかもどちらかと言うと、族議員というか、その業界に知己があるといえばいいのか、そういう議員を大臣ポストに当てているような期がする。三振はないが、ホームランもなく、しょーもないミスで総理に任命権者としての責任を追及されないように。

意外だったのは、厚生労働大臣かな。
やはり年金を担当する大臣であり、国民の関心も高く、野党も当然ついてくる問題なので、行政分野として、たぶんそれほど精通していなくとも指導力を期待したのか。

あとは、同じ森派だけど、町村前外相を文部科学大臣においてほしかった。
麻生外務大臣と並び、インタビュー等でもユニークな発言が多いだけに、ゆとり教育とか迷走しまくっている教育をきちっとできると期待したのだが。

最後に雑感として、前総理が諮問会議等を用いて官邸主導の政治を主導したものを、新総理はさらに加速し、首相補佐官を5人において、さらには民間人を活用して、有識者会議で結論を迅速に出すやり方で進めていき、少なくとも内政は大臣の頭越しに進めるのだろう。

それならば、このラインナップにもなるほどと言える。
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by okata04_05 | 2006-09-27 10:16 | Society

小児科医、不足傾向。

5/23に厚生労働省が発表した「新しい医師臨床研修制度の1期生の進路に関する調査結果」では、「内科が1位で14%、外科9%、小児科8%と続き、産婦人科は5%でその7割は女性。小児科と産婦人科を選んだ4人に3人が「やりがいがある」を理由に挙げた」とある。

一方で5/29に日本赤十字社が発表した実態調査では、「日赤は「特に小児科と産婦人科の医師不足が深刻。解消の特効薬はない」としており、小児科を休診したり、お産の受け入れをやめたりする病院が地方で相次ぎ、地域の医療全体に影響が及んでいる。」とある。

昨年仕事で小児科に関する調査に従事したが、日赤の実態調査の結果がどんどん進行していくのだろうという感触を持った。
小児科医は、しゃべれない乳幼児を相手に、傷病の程度等個体差が大人に比べて幅広く、判断ミスが重症につながりやすいなどなどから、相当にしんどい仕事。ほんと使命感とかやりがいとか精神的な支えがないとやってはいけないと感じた。

調査の途上にあった公立病院長の話だと、現実的に医師をビジネスとして考えれば、開業医かつ眼科がもっとも儲かりかつ楽らしい。診療報酬が高い上に、時間外診療がほとんどないからとのこと。医療改革のなかで小児科、産科の診療報酬は他が下がっている中であがっているが、ベースがあまりに低いのだから、モチベーション向上にはつながらないとのこと。

すべてもっともな話。
憲法上職業の自由が保障されていることから大学生に対して小児科、産科に向けさせることはできないが、①小児科医の絶対的な数を増やすか、②両科は女性の割合が高いことから、著しく仕事環境を優遇するまたは復帰しやすいように義務付けるか、③医師免許を更新制にし、そのなかで必ず小児科医、産科の基本的な治療をマスターさせ、準小児科医を増加させるか。

小生としては、女性医師が結婚、出産でやめることなく仕事をつづけられる環境、例えば病院運営費に環境整備の細目をいれるとかで病院全体で女性医師を確保するような動機付けを行える施策が必要なのではないかと思う。
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by okata04_05 | 2006-05-29 11:32 | Society