23人枠、ほぼ決定。
2006年 05月 10日
ブルガリア戦を終えて、まず気になったのが、相変わらずのプロ野球的実況。
そして、いちいち選手の感想を解説に求めるうるささ。
まぁ、テレ朝に比べれば、まじめにしようとした姿勢は伝わってきたが、終盤にはブルガリアをルーマニア、交代でピッチを去ったはずの田中のクリアとかややテンパっていたが、まぁ及第点。
内容はというと、やはりFWがどうなるのかが気になったが、やはり玉田は濃厚か。
後半30分を過ぎて、佐藤寿を投入するのに、交代が巻とは・・・。玉田のプレー自体は、ポストをたたくシュートやくさびに入るプレー等悪くはなかった。
これで、次のスコットランド戦で巻か佐藤寿がハットトリックでも招集はないことがほぼ確定か。
やはり高原、久保、大黒、柳沢、玉田でファイナルアンサーの模様。
中盤については、小野、小笠原が入るときに、阿部ではなく、福西がoutになったのは驚いた。FWに比べてまず召集の可能性のない阿部を引っ張る意味がわからなかった。前半から福西とつるべの動きで前線に飛び出したり、枠に飛ぶシュートを打ったりとパフォーマンスは魅せていたが。
それにしても毎回気になるのが、ディフェンスラインとボランチでのボール回しだが、なんで足元に出すパスが緩いのかがわからない。スペースに出すならともかく、きちんとつなぐところではもっと足元にびしっとしたパスをだして、テンポよくボールまわしてほしい。少なくとも格下のチーム相手にやっている試合ではないのだから。
失点については、ノーコメント。
あえて言えば、チャンスをきっちり決めてくるブルガリアの決定力を見習ってほしい。
それにしても、ベンチの佐藤寿を何度もぬくあたりは、日テレもわかってるなって感じでした。
ジーコは全くわかっていないままの選手交代でしたが。
そして、いちいち選手の感想を解説に求めるうるささ。
まぁ、テレ朝に比べれば、まじめにしようとした姿勢は伝わってきたが、終盤にはブルガリアをルーマニア、交代でピッチを去ったはずの田中のクリアとかややテンパっていたが、まぁ及第点。
内容はというと、やはりFWがどうなるのかが気になったが、やはり玉田は濃厚か。
後半30分を過ぎて、佐藤寿を投入するのに、交代が巻とは・・・。玉田のプレー自体は、ポストをたたくシュートやくさびに入るプレー等悪くはなかった。
これで、次のスコットランド戦で巻か佐藤寿がハットトリックでも招集はないことがほぼ確定か。
やはり高原、久保、大黒、柳沢、玉田でファイナルアンサーの模様。
中盤については、小野、小笠原が入るときに、阿部ではなく、福西がoutになったのは驚いた。FWに比べてまず召集の可能性のない阿部を引っ張る意味がわからなかった。前半から福西とつるべの動きで前線に飛び出したり、枠に飛ぶシュートを打ったりとパフォーマンスは魅せていたが。
それにしても毎回気になるのが、ディフェンスラインとボランチでのボール回しだが、なんで足元に出すパスが緩いのかがわからない。スペースに出すならともかく、きちんとつなぐところではもっと足元にびしっとしたパスをだして、テンポよくボールまわしてほしい。少なくとも格下のチーム相手にやっている試合ではないのだから。
失点については、ノーコメント。
あえて言えば、チャンスをきっちり決めてくるブルガリアの決定力を見習ってほしい。
それにしても、ベンチの佐藤寿を何度もぬくあたりは、日テレもわかってるなって感じでした。
ジーコは全くわかっていないままの選手交代でしたが。
by okata04_05
| 2006-05-10 10:09
| Soccer